折込広告について
折込広告は信州では特に有効な手段です。なぜなら新聞購読率が高いから◎
折込広告は新聞に挟んで配達されるため、新聞を購読されていないご家庭には届きません。
全国平均と比べて1.5倍、全国6位の新聞購読率(※)を誇る信州で折込広告の効果を実感してみませんか?
一般的に、新聞に挟み込まれた広告チラシを指します。フリーペーパーやコミュニティ紙などに挟まれたものも含まれます。
広告を郵便受けへ直接届けることはポスティングと呼ばれ、区別されています。
折込広告の効果が現れやすいのは使用頻度の高い生活必需品を扱う業種・地域密着型の店舗・通販です。
具体的には、【店舗】・スーパーマーケット・ドラッグストア・家電量販店・飲食・外食宅配・眼鏡・自動車・住宅設備機器など
【通信販売】・化粧品・健康食品・健康グッズ・漢方・衣料品など
また、新聞購読者の傾向として中高年層が多いこと(※)、知識欲が高く経済的余裕がある層が多いことをふまえると折込広告に向いている業種は以下の業種も考えられます。
・住宅改修(リフォーム)・外構工事(エクステリア)・終活・霊園・法律事務所・資産運用・不動産・スポーツジム・国内旅行・海外旅行・学習塾・習い事
一方で、折込広告は若年層へ訴求しにくいという一面もあります。
新聞を購読していない世帯へはアプローチできないため、一人暮らしの学生や若い世代の夫婦へ情報を届けたい場合は他の媒体を使用した方が効果的でしょう。
❁繰り返し配布する
折込広告は一回配布するだけでは十分な効果が見込めません。継続して配布することで、少しずつ効果が上がってきます。同じものを何度も繰り返して見たり聞いたりしていると、次第に好感を持つようになる「単純接触効果」という心理法則があります。折込広告にもこの心理法則が働き、店舗・企業に対する好感度が徐々に上がり、その結果、来店や購入につながります。
❁広告の内容やデザインを工夫する
読まずに捨てられたり、熟読されなかったり、という事態を避けるためにサイズ・用紙の種類・デザインを差別化し、目にとまるような工夫をすることで折込広告の効果をより上げることができます。クーポンをつけることで保管期間がより長くなり、来店のきっかけにもなります。
❁効果測定と改善を繰り返す
折込広告の配布後、反響を確認しながら改善策を考え実行・再検証する、という一連の流れが大切です。測定したい項目(例えばエリアやデザイン、折込曜日)ごとにQRコードを変えて反響を図ったり、折込チラシを持参して来店した人に特典をつける方法もあります。改善を重ねていくことで、より効果的な折込広告に進化させることができます。
【中信・木曽地区】
(信毎・朝日系)折込依頼書 <PDFのダウンロード>
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【中信地区】
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【南信地区】
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中信折込センター〒390-0874 松本市大手4丁目10-2信濃毎日新聞松本専売所 新館電話:0263-36-1112FAX:0263-36-1113MAIL:orikomi@matsusen.co.jp
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