「信濃の国」の秘密 -2-

信濃の国は十州に 境連ぬる国

長野県の隣接県は8 旧国では10

筑摩県 明治5年(1872)廃藩置県当時

木曽の桟(かけはし) 上松町(中山道)

長野県の史跡 日本百名橋の番外の1つ

木曽の桟 上松町(中山道)

木曽の大橋 奈良井宿(中山道)

久米路橋

歌川広重の久米路橋

現在の久米路橋

園原(そのはら)

園原(そのはら)は、長野県下伊那郡阿智村智里に所在する地域名。長野県歌『信濃の国』の4番にて「尋ねまほしき園原や」と歌われ、長野県の名勝旧跡になっている。

園原は古代、都から出羽への官道東山道の道筋で、美濃と信濃間にある難所神坂峠の信濃側、麓の山里である。旅人にとっては最大の難所であった。

畿内と東国の境に立ちはだかる神坂峠を、行きかう旅人が命がけで越えた体験談が、当時の都人に知られるようになった。

「原は みかの原 あしたの原 園原」 清少納言 枕草子
「帚木(ははきぎ)の 心をしらて園原の 道にあやなく まといぬるかな」 紫式部 源氏物語

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