ふれあい一声運動 -異変に気付き、救急搬送へ-

信濃毎日新聞松本専売所/松本市

6月のある日、配達員のMさんより「3日分の新聞がたまっているお客様がいる」と連絡を受け、担当者がお客様宅を訪問しました。

呼びかけても応答がなかったため、お隣の方に状況をお伝えしたところ、ご家族へ連絡を取っていただくことができました。ご家族の許可を得て室内を確認したところ、お客様がトイレで倒れているのを発見。意識はありませんでしたが呼吸が確認できたため、すぐに救急車を要請しました。

その後、お客様は命に別条はなく、現在は入院されているとのことです。

新聞がたまっているという小さな異変に気付いたことで、早期の対応につながりました。今後も地域の見守り活動を大切にしてまいります。

信濃毎日新聞販売店会は「信毎ふれあい一声運動」を実施しております。
超高齢社会における共助・共生活動として「安心のネットワーク」づくりをめざします。

~安心もお届けします~

「今日も元気な朝を迎えられたかな?」
新聞を配達しながら新聞受けの向こうがふと気になることがあります。
そこで私たちは、読者の皆様に新聞と一緒に安心を届けたいと考えました。

信濃毎日新聞の販売店は県内に166店、約9,000人が働いています。

「信毎ふれあい一声運動」は
県内全域に広がる新聞配達のネットワークを生かし
一人暮らしの高齢者や高齢者世帯などで、
緊急を要する病人やけが人などの早期発見をめざす地域貢献活動です。

~あたたかいふるさとをつくります~

新聞受けに新聞が何日も取り込まれずにいたら…
新聞販売店主を通じて
各地域の民生委員や最寄の役所窓口に連絡。
場合によっては警察、消防などの協力のもと
病人やけが人の早期発見に努めます。

遠くに住む息子さん、娘さんの安心のために
ふだんもふれあいと安全な見まもりを心がけ、
あたたかく明るいふるさとづくりの一翼を担います。

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