ふれあい一声運動 -異変に気が付き大事に至らず-

信濃毎日新聞松本専売所/松本市

2月の朝、新聞が3日分たまっているお客様がいると配達員から報告を受けて営業所長がお客様宅へ様子を見に行きました。
新聞は取り込まれておらず、灯りもついた状態。単身宅だったため気になった所長は再度訪問、チャイムや電話への応答はなく、エアコンの室外機は動いていたため不審に思い松本市役所へ連絡しました。
その後連絡があり、身動きが取れない状態で、救急車にて病院へ搬送されたとのことでした。翌日親族よりお礼の連絡があり、大腿骨の骨折で入院することになったが命には別条ないとのことでした。

信濃毎日新聞販売店会は「信毎ふれあい一声運動」を実施しております。
超高齢社会における共助・共生活動として「安心のネットワーク」づくりをめざします。

~安心もお届けします~

「今日も元気な朝を迎えられたかな?」
新聞を配達しながら新聞受けの向こうがふと気になることがあります。
そこで私たちは、読者の皆様に新聞と一緒に安心を届けたいと考えました。

信濃毎日新聞の販売店は県内に166店、約9,000人が働いています。

「信毎ふれあい一声運動」は
県内全域に広がる新聞配達のネットワークを生かし
一人暮らしの高齢者や高齢者世帯などで、
緊急を要する病人やけが人などの早期発見をめざす地域貢献活動です。

~あたたかいふるさとをつくります~

新聞受けに新聞が何日も取り込まれずにいたら…
新聞販売店主を通じて
各地域の民生委員や最寄の役所窓口に連絡。
場合によっては警察、消防などの協力のもと
病人やけが人の早期発見に努めます。

遠くに住む息子さん、娘さんの安心のために
ふだんもふれあいと安全な見まもりを心がけ、
あたたかく明るいふるさとづくりの一翼を担います。

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