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山下新聞店/佐久市
3月9日午前4時30分ころ配達員のTさんは、朝刊配達中に90歳代と見られる女性が道路を這いつくばっているのを発見しました。
寒さの中ということと膝、足先をケガして動けない状態であったため、すぐに店へ連絡。連結を受けた店では区域担当社員のAさんが、消防署へ通報し、自らも現場へ向かいました。 しかし周りに何も無い山中で現場がはっきりわからなかったので、Aさんが車で女性を救急車のいるところまで連れて行き、病院へ搬送してもらいました。また、その女性と話をして身元がわかったため、近くに住む娘さんへ連絡を入れました。
幸いにも、女性はケガだけで済みました。娘さんと消防署署長から、発見したTさんらに対し御礼の言葉がありました。
信濃毎日新聞販売店会は「信毎ふれあい一声運動」を実施しております。
超高齢社会における共助・共生活動として「安心のネットワーク」づくりをめざします。
~安心もお届けします~
「今日も元気な朝を迎えられたかな?」
新聞を配達しながら新聞受けの向こうがふと気になることがあります。
そこで私たちは、読者の皆様に新聞と一緒に安心を届けたいと考えました。
信濃毎日新聞の販売店は県内に166店、約9,000人が働いています。
「信毎ふれあい一声運動」は
県内全域に広がる新聞配達のネットワークを生かし
一人暮らしの高齢者や高齢者世帯などで、
緊急を要する病人やけが人などの早期発見をめざす地域貢献活動です。
~あたたかいふるさとをつくります~
新聞受けに新聞が何日も取り込まれずにいたら…
新聞販売店主を通じて
各地域の民生委員や最寄の役所窓口に連絡。
場合によっては警察、消防などの協力のもと
病人やけが人の早期発見に努めます。
遠くに住む息子さん、娘さんの安心のために
ふだんもふれあいと安全な見まもりを心がけ、
あたたかく明るいふるさとづくりの一翼を担います。