ふれあい一声運動 -火災現場で救助、初期消火-

中島新聞店/篠ノ井

8月2日午後6時半ごろ、篠ノ井・中島新聞店(長野市)社員のYさんは、JR川中島駅近くで集金中に、「火事だ」との声を聞きました。
声のする方に行ってみると、第一発見者の男性がいて、新聞購読者であるNさん(79)宅の2階の窓から煙が出ているのを見つけました。男性が消防署へ連絡するというので、YさんはNさんの家の中に入りました。 すると、Nさんは外へ出るのを嫌がっており、近所の女性が説得している最中でした。Yさんは、一緒に何とかNさんを玄関まで誘導し、安全を確保しました。 その後、消防隊が到着するまで、近所の人に消火器を用意してもらい初期消火にあたりました。
そのため大火にならず、1階台所の壁や天井、2階の寝室の一部を焼いただけで鎮火しました。 Nさんは-人暮らしで、Yさんは家族から大変感謝されました。

信濃毎日新聞販売店会は「信毎ふれあい一声運動」を実施しております。
超高齢社会における共助・共生活動として「安心のネットワーク」づくりをめざします。

~安心もお届けします~

「今日も元気な朝を迎えられたかな?」
新聞を配達しながら新聞受けの向こうがふと気になることがあります。
そこで私たちは、読者の皆様に新聞と一緒に安心を届けたいと考えました。

信濃毎日新聞の販売店は県内に166店、約9,000人が働いています。

「信毎ふれあい一声運動」は
県内全域に広がる新聞配達のネットワークを生かし
一人暮らしの高齢者や高齢者世帯などで、
緊急を要する病人やけが人などの早期発見をめざす地域貢献活動です。

~あたたかいふるさとをつくります~

新聞受けに新聞が何日も取り込まれずにいたら…
新聞販売店主を通じて
各地域の民生委員や最寄の役所窓口に連絡。
場合によっては警察、消防などの協力のもと
病人やけが人の早期発見に努めます。

遠くに住む息子さん、娘さんの安心のために
ふだんもふれあいと安全な見まもりを心がけ、
あたたかく明るいふるさとづくりの一翼を担います。

目次